はるいろ。

DDジャニオタ。アイドルの仕事に対する姿勢を尊敬しています

担当が担当である理由。(JUMP・伊野尾慧 編)


今回は担当・伊野尾くんの話。
前回の記事の続きに近いです。

あくまでも、ド新規視点です。
好き!の気持ちをフレッシュな時に書き残しておきたかっただけの自己満ですのでその点ご理解ください。
あくまで、"今"の伊野尾の好きなところを、つらつらと書いています。



前回も言ったとおり、私にとっての担当とは、
絶対にこっちを見てくれないことは分かってているのに目が離せなくて、いちいち好きにさせられる存在です。

伊野尾の場合、伊野尾の全部が全部、
タイプすぎるからどうしようもないんです。


私が見ているのはあくまでアイドルとしての伊野尾慧であって、伊野尾慧じゃない。
それが分かっているけれど、それでもそんな伊野尾が作ってくれる伊野尾慧というアイドル像が好きで、伊野尾担をやっています。
(これは二宮でも同じ。私の担当との距離感は常にこのくらいです。)


DDオタな私が、JUMPでは伊野尾担を名乗る理由。

それは強いてあげるなら、
①容姿
②仕事に対する姿勢
③性格のギャップ
の3点です。


①に関しては言わずもがな。

伊野尾の美しさ。ふとした瞬間、はっとしますよね。特に私は横顔がすごく好き。儚くて、綺麗すぎて消えてしまいそうな感じ。

撮られ方によって魅せる顔が全く違うから、
見れば見るほど、秘められた表情を見たいと思ってしまって。
(特にドクターXの怒りの表情と、SODA表紙が最近のピカイチだった…!
個人的には伊野尾が、魔王の成瀬さんとか、家族ゲームの吉野先生みたいな2面性のある役を演じるのも見てみたい。絶対あのお顔には、狂気の演技が似合うと思うの。言霊言霊。 )

何をしても絵になるから視聴者の目を引くし、画面に華って意味だけでも、伊野尾の役割ってかなり大きいと思うんです。それだけで人を惹きつける。

少なくとも、入り口として、容姿が果たす役割ってかなり大きいと思ってて。(性格は顔に表れるって言うし)
人間って、もちろん美しさが全てではないけれど、美しいものには敵わないんだなぁって伊野尾を見ていると本当に実感させられます (笑)

(個人的には美しすぎて恐れ多くて、あまり可愛いって形容できません。←
中性的なんだけど、ちゃんと男の人って気がする。)

本当に伊野尾の容姿はタイプど直球で。これは私が担当を名乗る大きな理由の1つです。



次は、仕事に対する姿勢。

建築の知識を求められることも増えてきたけれど、それだってきっと、今も勉強を続けているからこそしっかり保たれているんだと思うし、
他にも日々の、ダンス、歌、キーボードの練習だって、ドラマだってバラエティだって取材だってニュースチェックだってあるだろうと思うんです。

きっとこれまで辛い思いだってたくさんしてきたと思うのに、いつも仕事が好きって言ってくれて。1つ1つの仕事を楽しんでいて。
人との出会いを大切にしていて。
あのビジュアルだってキープしてるんだから、伊野尾が努力していない訳がない。

だけど、多くを語らないところが、
アイドルとしてどうしようもなく好きで、尊敬していて。

アイドルなんだから辛い話はしたくない、という言葉に心を打たれました。



それから最後に、性格のギャップ。

私、最初に伊野尾のインタビューを見たときびっくりしたんです。全然本心がわからなくて(笑)
でも悔しいけれどもっと知りたくなりました。

多分、皆さんがおっしゃる通り、伊野尾って与える情報と与えない情報の線引きがすっごく上手なんだと思います。

最初は私、伊野尾くんって、もっとふわっとしていて、人に無関心そうなイメージだったのですが。

よくよく読んでみて、きちんと一本の芯を持っていて意外と中身は男っぽいんだなぁってびっくりしましたし、他の人を想って涙を流せる温かい人なんだなぁっていうのも知りました。(ギャップ怖い)

ふわっと見えて、男らしいのかもしれない。じつはすごく深いことを考えているのかもしれない。
人に興味がなさそうに見えて、意外と熱いタイプなのかもしれない。
下ネタが大好きそうに見えるけど、じつはただの照れ隠しで実はあんまり得意じゃないのかもしれない。

この点に関してはまだまだ分からないことだらけなので、じっくりこれから探りたいなと思っています。

バラバラに与えられたパーツから、伊野尾慧という像を作り上げていくこの過程が大好きで。
掴めないと思ったら急にギャップを突きつけられて、掴めかけたと思ったら全然違う一面が見えてくる。みたいなこの感覚。



以上、これらの3点が、私が伊野尾慧を担当にしている所以です。

だから私にとって、担当は確実にリア恋枠とは別物です。強いて言うなら尊敬というか。
一般的に言う「ファンとアイドル」の関係性により近いと思います。

(もちろん他のメンバーも大好きで尊敬していますし、リア恋枠もあくまで"枠"であって本気愛ではないんですけどね)

伊野尾は担当として、裕翔はリア恋枠として。
他メンものんびり追っていけたらいいな〜と思っています。


一旦この記事と似た記事を書いたのですが、どうしても気に入らなくて大幅改定してしまいました(笑) ここまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。

これからも、おじゃんぷが、素敵なお仕事に恵まれますように。

(とりあえずまずはお偉いさん方、どうかドラマが落ち着いたら伊野尾に休みを…)