はるいろ。

DDジャニオタ。アイドルの仕事に対する姿勢を尊敬しています

リア恋枠と担当のはなし。(JUMP編)


最近、びっくりするくらい強烈に、
中島裕翔くんへのデレ期が到来しております。

嵐だったら相葉くん、NEWSなら小山くんによくデレ期が到来するのですが、私にとって、この方達はいわゆるリア恋枠というやつです…

こんな人たちとリアルに恋したいし出会いたい!!!!(無理)


わたし、裕翔のまっすぐさが大好きで。
(いたジャンのチャーリーの回とか裕翔が素敵すぎて本当に泣きました。裕翔の心の綺麗さを引き出してくれたあの企画最高!裕翔は素敵なご家庭で育ったんだろうなぁ)

でもきっとまっすぐすぎて、人よりもたくさんのものを抱え込んじゃってると思うから。
私が傷つかないように保護してあげたくなっちゃうんです。
頑張る裕翔の応援したいし、いっぱい褒めてあげたいし、傷ついてたら包んであげたいし、私の前だけで弱音吐いて欲しい!でもたまに私のワガママも聞いて欲しい!! (裕翔って、母性本能くすぐる天性の才能をもって生まれた気がする)

そして裕翔には、ずっと私の隣で、カメラとか音楽とかお芝居とかの好きなものを永遠語っていてほしくて。そしてわたしはそれを永遠聞いていたいんだーーー!!!(無理)


はい!リア恋枠恐ろしいですね!!はい怖いです!!!一応担当は伊野尾と二宮です!!!笑 (キャラが安定しない)


ちなみに伊野尾に関しては、もう彼氏なんて口が裂けても言えません。強いて言うとしても、ヒモにしたい枠くらい。(?)

家に帰って伊野尾がいるだけでお仕事頑張れる気がする。見てるだけで幸せ…っていう感情に近しいといいますか。一挙一動に心奪われるという感覚といいますか。

だから私が稼いだお金で、美味しいもの食べさせたり欲しいもの買ってあげられるとしたらそれだけで幸せです(笑) (やばい)


…しかしまぁ、担当とリア恋枠って何でこんなに違うのかっていうのは、

たぶん私の中で、本当は好きな人にすっごい振り回されたい願望があるけれど、

リア恋では辛い思いしたくない、落ち着く人がいいっていう思いがあるんだと思います。←

あれですよ、タイプと付き合いたい人や結婚したい人って、また別だな〜ってやつです。(相手はアイドルですけど)


現実世界で伊野尾みたいな人がいたら、
たぶん綺麗すぎて、とてもお近づきになれないと思います(笑) (裕翔が本当に身近にいたとしてもそうなんですけど、あくまで例えで)


もしかしたら、担当って、
自分に無い物を持ってるからこその憧れ、
みたいな部分が大きいのかもしれないですね。

 


もちろんリア恋枠の方々がそうでない、という訳ではありません。わたしは基本ジャニーズ大好き芸人で皆さんのこと尊敬しています。


ただ、現実では手に届かないからこそ、アイドルにそれを求めるのかもしれないなーって。

だから担当には深層心理が表れてそう…(これどなたか考察してくださいませんか?笑)


ちなみに私の中では、
私も自担もリア恋枠も高校生だと仮定して王道少女マンガのキャラクターに例えると、

担当 :
主人公がずっと好きな相手。(例えば1個上の先輩とか)
一緒に帰ったり名前で呼んだり壁ドンしたり(笑)、よく脈ありそうな行動をしてくる。でも大抵仲良さそうな同学年の女の幼馴染(友達)がいて、「〇〇から話は聞いてるよ〜、妹みたいって言ってた」って言われて凹む。どうしても手が届かないけれど憧れの存在。


リア恋枠 :
主人公に思いを寄せてくれる相手。(幼馴染とか、同学年の仲いい男友達。それか1個下の後輩とか)
悩んでるときに「俺ならこんなにお前のこと泣かせないのに…」って抱きしめてくれるような、この人と付き合ったら幸せになれるんだろうな〜みたいな存在。
(少女マンガでは大抵悲しい立ち位置。でも私はリアルではこういう人と付き合いたい)


に近いんですけど、皆さんの定義はいかがですか?
(担当=リア恋枠 の方もたくさんいらっしゃると思うので、多分一人一人違うんだろうなぁ、と思っています)

 

ちなみに私の場合、どちらも少女マンガの世界にいることと、マンガでの立ち位置と現実での立ち位置の違いがミソです(笑)


……そう考えると、ジャニーズって偉大ですよね。
少女マンガと違って実在してる人だから、よりリアリティがあって色々なタイプの人がいて。絶対誰かは誰かにハマる。(同義:沼)

これが私みたいなDD事務所担を生むんですよ…(笑)


担当語る前にリア恋枠語るってどうなの?っていうツッコミが聞こえてきそうな気もしますが(笑)今日はこの辺で。


リア恋枠がある方のほうが多いのか、無い方の方が多いのか、実際ってどうなんでしょうね?

JUMPならやっぱり有岡くんでしょうか。

 

……まだまだ分からないことだらけ。勉強が必要ですね。


これがオタクの楽しいところです(笑)

 

2に続く。かも。

次回は伊野尾の予定です。